「英雄〜ヒーロー〜」
千!日!紅!
センニチコウです!
第二編で今日は今考える「英雄〜ヒーロー〜」
についてです!
今考える、僕の「英雄〜ヒーロー〜」は
こんな人!って直接人ではいえないのですが
僕の描く「英雄〜ヒーロー〜」は
いい意味で自分がない人。
どういうことかというと人のために自分を捨てることができてでも、仕事をなんでも請け負うYES! MANではなく、「英雄〜ヒーロー〜」の限られた自分の能力の中で助けられる全力をする感じです。
その人にしかできないことがあってその人には出来ないこともある。
極端なイメージでいうとヒーローも街がピンチだったり、大きなピンチになればなるほどその能力を活かした世界や街を救います。
そこに関しては最強のヒーローです。
しかし「英雄〜ヒーロー〜」 たちは時に、近くの上司や尊敬する師匠的なキャラなど身近な人を目の前で失うなんてシーンも良くあるシーンかなと思います。
それはなぜか、人を治すという面では英雄ではないからです。
つまり、その人にしかない個性や特徴を究極的に磨いた人がヒーローになって助けられる範囲の人を助けることができることができるこれが英雄〜ヒーロー〜なのかなって感じます。
となると、僕たちには個性はあるのだからヒーローになれるのでは。。。
こんなこと、その内いろんなことを聞いたり読んだりした僕なりの英雄〜ヒーロー〜のなり方について書きたいと思いますw
最後まで読んでいただきありがとうございました!
Thank you for reading.
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