22年半生きてきました。
千!日!紅!
センニチコウです!
前回、自信の種を撒いた僕です。
そんな僕に、いきなり強風にさらされその種が死にかけてるエピソードです。w
親の都合で転校が決まった小学5年の僕は新しい場所で今までつけた自信を活かしたいこう!
と息込んでいましたが一番最初の授業が算数でした。
そこでいきなり自信満々に手を上げて手を上げた僕ですが間違えてしまいました。
そこまでは大丈夫だったのですがその後、、、
クスクス笑われてしまいました。。。
その後、友達もいない僕からしたら味方がいなくて辛くその後一人で泣いてしまいそれと同時にせっかく植えた種も芽が出る前に自信という種が死んでしまいました。。。
そこからは自分から何かすることは本当に減り。
任された時だけやる僕になるという消極的になって行きました。
そこから、どのように種を再び生き返らせて大きな木になるまでをおそらく1、2回くらいで書き切りたいと思います。
こんな感じで今日は終わらせたいと思います。wwww
最後まで読んでいただきありがとうございます!
Thank you for reading.
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