3ヶ月ぶりに・・・。
千!日!紅!
センニチコウです!
お久しぶりです。
3ヶ月ぶりにふと書きたくなり書くことにしました。
仕事にも仕事しながらの生活リズムにも慣れ始めてひと息つけたので心に余裕があるのか書きたいこともなく始めてしまった今回ですが、何を書こうか・・・。
今まで、ブログで自分が感じたことや気づいたことを書き続けてきましたが改めて社会人になり、
自分が大学で培われてきたことを活かせる場面。
壁にぶつかり自分に自信をなくしそうになる場面。
様々経験した3ヶ月でもありました。
周りの同期の成長に焦る自分。
周りと比べずに自分のペースで一歩づつ歩む自分。
今までのことができず自分の調子をつかめずもがきながら過ごした3ヶ月。
変わらないようにしてきたのは、自分はできると思って目標に向かって突き進む自分。
落ち込んだ時自分に
「ハルスイッソ!!」(できる!)
と鼓舞してきた。
目の前で笑顔で働く同期に負けたと喪失感。悔しさが込み上げた時もあった。
それを作り笑顔で祝福し、拍手する自分が心の底からその成果に対して祝福できずむしゃくしゃした。
僕の先輩は常に輝き、常に同世代の上に立っていた。僕もその姿に憧れた。その姿になれると信じてた。
でも、3ヶ月間負けてばかりだった。
勝てると思ってたし、
「次はいける。できると思う。」
と周りからも言われて負け続けた。
結局、負けてばかりだったから変わろうと思った。
負けてはいけない自分を作るために今負けてるのだと考え直して自分の環境が、状況が、立場が問題じゃない。
自分が環境、状況、立場に左右されていることが問題なのだ。
どんな状況でも、環境でも、笑顔になれる。笑顔にできる。
強い自分になる。
そう今は思ってる。
時にはこの思いも忘れて真逆の楽な道を選ぶかもしれない。
でも、この思いが脳に過ぎっている間は理想と目標を達成するためにもう泥に汚れた。だから服の汚れは気にしないで泥臭くやる!!
以上!
なんとなく始めた今日のブログは結局、振り返りと決心になりました。w
締めかた忘れたな・・・。
BYE!!
22年半生きてきました。
千!日!紅!
センニチコウです!
自信を持つ方になるまでのお話最終話。
「自信の大木」
先日は再び種をまき復活した僕でした。
今回は今にもつながる自信の大木を育てることについて!
前回の続きで大学2年の春。
僕は、続けて様々な人にいろんな話を聞く機会があり様々な社会人といろんな話をしました。
その中のある人に「僕は自分に自信を持つために何が必要なのか?」
ということを聞いてみました。
すると流れの中で自分が人生に於いての判断基準。
天秤のようなものを考えてくれと言われました。
3日後に会う約束をして考え続けました。
3日後、自分の最大限振り絞って考えて持っていきました。
当時、教員になりたいと思ってた僕はいろんな理想像を持って基準を話しました。
すると「指導者とは?」ということを教えていただき僕の考えが一転しました。
僕が指導者になるという夢は変わりましたが大切なことだと認識し今でも時々その言葉を思い出します。
他にも様々教えていただきました。
自信の大木の栄養分となるものは良い考えを聞きそれを行動する力だと教えていただき
繰り返し行う中で「自信」というものを教えてもらいました
続けてこの大きくなっている木は成長中なので続けて丈夫で強い大木を目指します!
最後まで読んでいただきありがとうございました!!
Thank you for reading.
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22年半生きてきました。
千!日!紅!
センニチコウです!
今日は、自信がつくまでの記録第三話!
結局、四話になってしまった・・・w
時は流れ、大学2年。春。
新歓イベントでBBQへ!!
そこは本当に僕にとって人生の転換期ともいえる出会いの日になった。。。
BBQには、初参加の僕で先輩に連れられていろんな人と話す機会もいただいて仲良くさせていただいた。
その中で、最も衝撃的だった方との出会いが僕に自信という種を再び撒いてくれた。
話していく中で何か不安なことや直したいことはないのか?
という話になった。
どれだけ話したかわからないけれど一番印象に残っているのが
同級生と僕を比べると何もかもが同級生が上で今まで何やってきたんだろう?
もっと早くから自分が変わろうとして向き合っていればよかったのに。
つまり
「自分に自信がない。」
だった。
そんな中で、その方の返事は
「比べなくてよくない?」
でした。
よく、昨日の自分より優っていればいいとは聞いていたがそれは聞いてきたものとは違うくらいに衝撃を受けるものになった。
先にやったことがある人に勝とうなんて人格の面で考えたら難しい。
ここにいる人たちは真剣に向き合ってるからなお難しい。
ならば、そもそも自分と比べる方がいいのではないか?
相手を見るから自信が持てないのだ。
そして、相手を見るから伸びないのだ。
と言われた。
その出来事は鮮明に覚えていてその日を境に僕は人と比べるという意識をなくそうとしたし、相手を見てしまったらそこで「ダメだ!」と考え方を変えたりした。
これが今、僕の自信に繋がるタネになったのだ。
次回、最終話。
「自信の大木」
最後まで読んでいただきありがとうございました。
Thank you for reading.
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22年半生きてきました。
千!日!紅!
センニチコウです!
前回、自信の種を撒いた僕です。
そんな僕に、いきなり強風にさらされその種が死にかけてるエピソードです。w
親の都合で転校が決まった小学5年の僕は新しい場所で今までつけた自信を活かしたいこう!
と息込んでいましたが一番最初の授業が算数でした。
そこでいきなり自信満々に手を上げて手を上げた僕ですが間違えてしまいました。
そこまでは大丈夫だったのですがその後、、、
クスクス笑われてしまいました。。。
その後、友達もいない僕からしたら味方がいなくて辛くその後一人で泣いてしまいそれと同時にせっかく植えた種も芽が出る前に自信という種が死んでしまいました。。。
そこからは自分から何かすることは本当に減り。
任された時だけやる僕になるという消極的になって行きました。
そこから、どのように種を再び生き返らせて大きな木になるまでをおそらく1、2回くらいで書き切りたいと思います。
こんな感じで今日は終わらせたいと思います。wwww
最後まで読んでいただきありがとうございます!
Thank you for reading.
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22年半生きてきました。
千!日!紅!
センニチコウです!
22年生きてきました。
ここまで、多くの友達、仲間、先生、恩師、先輩。
多くの影響を与えてくれた人との出会いがどれほどあっただろうか?
振り返ると本当に人の運に助けられて生きてきたのだなと感じます。
小学2年から4年くらいまで、日直での1分スピーチで人前に出て話すというのが嫌いで人前に出るだけで泣いて話せず1分を過ごすなんて夢のような状態で本当に多く先生を困らせクラスメイトに心配されまくるそんな小学校生活をしていました。w
克服するには本当に時間がかかって、段階も追って、涙も多く流して乗り越えてきました。
クラスメイトも泣いたら気にかけてくれたり、慰れてくれたり。
先生も強制に話終えるまで立たせることもできただろうけれどせず僕が変わることを信じて見守ってくれた。
今考えるだけでも実際にあってありがとうと言いたいくらいに助けられ育てていただいた。
なれてきた頃に僕の成長を見て運動会の選手宣誓にも推薦していただいて仲良い友達とできるようにしてくれて安心してやれたことを覚えている。
その日を境に僕は「自信を持つ」という種をまくことができました。
今週は、僕の人生のターニングポイントなんかをブログにかけたらなと思います。ww
最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回もよろしくお願いします!!
Thank you for reading.
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いや〜、すごいですw
千!日!紅!
センニチコウです!
今日は、暑かった!
今日は、2017年に日本でも上映された戦争の実話の映画を見ました。
上映当初は黒いのを見て軽く体調を崩したこともあったので周りの友達にもドクターストップをされてて見る機会はなかったのですが。
正直、すごいです。w
先日、ヒーローの話をしましたがこれがヒーローだと感じました。
最初は、価値観を否定され全てを背負い痛みにも苦痛にも悪態にも耐えた訓練期間。
誰もが無理だ。ダメだ。と言われ続け信頼してくれるのは地元にいる女性だけ。
連絡手段もない。そんな状況でも信念を変えずやりぬいた人が得たものは今まで誰も成し遂げてこなかった偉業。
そこには、映画を見ないと語れない様々に感じたことが本当に多かったです。
本当に信念を持つ人は強いなと感じたし貫いた信念は、否定的だった人を一気に味方につけてしまうようなくらいにまで尖っていた。
そして、今の平和な状況は幸せでなことであり、忘れては行けないのだなとしみじみ感じました。
本当に、命がけで国を守る。進軍する。それがどれだけ命がけか実際には感じれず感覚の世界でしかないけれどその感覚を持って生活すれば今の当たり前に転がる幸せを心から改めて感謝できるのかなと感じました。
見終わった後にアドレナリンでてる状態で書いてしまったのと上手くネタバラシしないように書いたので核心は伝えられてないかもしれにですが気持ちが伝わってくれればと思いますw
最後まで読んでいただきありがとうございました。
Thank you for reading.
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「英雄〜ヒーロー〜」
千!日!紅!
センニチコウです!
第二編で今日は今考える「英雄〜ヒーロー〜」
についてです!
今考える、僕の「英雄〜ヒーロー〜」は
こんな人!って直接人ではいえないのですが
僕の描く「英雄〜ヒーロー〜」は
いい意味で自分がない人。
どういうことかというと人のために自分を捨てることができてでも、仕事をなんでも請け負うYES! MANではなく、「英雄〜ヒーロー〜」の限られた自分の能力の中で助けられる全力をする感じです。
その人にしかできないことがあってその人には出来ないこともある。
極端なイメージでいうとヒーローも街がピンチだったり、大きなピンチになればなるほどその能力を活かした世界や街を救います。
そこに関しては最強のヒーローです。
しかし「英雄〜ヒーロー〜」 たちは時に、近くの上司や尊敬する師匠的なキャラなど身近な人を目の前で失うなんてシーンも良くあるシーンかなと思います。
それはなぜか、人を治すという面では英雄ではないからです。
つまり、その人にしかない個性や特徴を究極的に磨いた人がヒーローになって助けられる範囲の人を助けることができることができるこれが英雄〜ヒーロー〜なのかなって感じます。
となると、僕たちには個性はあるのだからヒーローになれるのでは。。。
こんなこと、その内いろんなことを聞いたり読んだりした僕なりの英雄〜ヒーロー〜のなり方について書きたいと思いますw
最後まで読んでいただきありがとうございました!
Thank you for reading.
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