センニチコウのイチニチ

書きたいことを書きたい時に書きたいだけ書くブログ

Kedatter〜ケダッター〜

千!日!紅!

センニチコウです!

 

 

 

 

夏!!って感じる夜になってきましたね〜

 

 

 

 

 

早速、ケダッターを書いて行きたいと思います!!

 

 

 

 

今日の出来事なのでできたてホカホカのケダッターです!!!

ぜひ、最後まで読んでみてください!!

 

 

 

今日は、朝にいつものように筋トレをし夕方にもランニングをするような運動に時間が多めの1日でした。

 

 

 

その出来事が起きたのは夕方のランニング時。

 

 

今回のメニューは30分間走。

自分のペースでとにかく走り切るとシンプルなメニューでよくやるメニューでもあります。

 

 

 

いつもは、自分だけに集中し周りに早い人がいようが遅い人がいようが自分は自分のペースっていうのを考えて走っていました。

というか、そういう練習なので周りを意識しないって言ったほうが正確ですね。www

 

 

なので、いつも最後の方にきつくなったり。15分くらいで中だるみしてタイムが落ちたりすることが毎回の出来事でした。

 

 

 

しかし、今日は終始いいペースでしかも元気に走りきれるペースで余裕すら感じる終わり方をしました。

 

もちろん、調子が良かったりしたかもしれないですが走ってて気持ちいいと思えたのは初めての体験でした。

 

 

走り終わって「なぜ、こんなにも清々しい走りができたのか?」を分析してみました。

 

そこで気づいたことが一つありました。

 

 

 

それは。。。

 

 

 

一人ではなくみんなで走っているという意識が今日に限ってあったということです。

 

 

 

 

どういうことかというと。

今日は、一周をいつも走っている景色から変えたいのと長さを長くしたいのもありいつものコースとは違うコースを走りました。

 

すると、いつもの走り方と逆向きにコースを走ることになっていて対面から走ってくる人が来たりして「あの人は健康のために走ってるんだな」とか「今の人は懸命に走ってるな」とか他の人が走ってる姿が励みになっていたのだなと感じました。

 

今まで、辛かったのは一人で黙々と取り組んでいたから。

今日、楽しかったのはみんなで走ってるという意識で走れたから。

 

この違いでした。

 

 

 

僕の人生も「振り返ればみんながいるから」とか「みんなも辛い思いしてるから頑張ろう」とかそういう周りに刺激を受けやすいタイプだったり。

持久走大会でも、誰かの後ろにぴったりとくっついてペースを作ってもらってから最後に出し抜くという方法で走り終えてきたな〜

 

と、改めて一人ではむしろ何もしてこなかったのだなと感じました。

 

 

「人という字、人と人が支え合ってできている。」

f:id:yuri1066:20200602220546j:plain

これは、僕にものすごく当てはまる言葉なのだな〜と感じる今日の僕でした。

 

 

以上!!!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

Thank you for readeing.

 

 

NEXT...